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2008年4月28日 (月)

福田首相と松沢知事

昨日行われた衆議院山口2区の補欠選挙で民主党が勝利しました。出口調査によると、暫定税率復活と後期高齢者医療制度に有権者は「NO」を突きつけました。これは山口2区のみの声ではなく、国民全体の声を代弁した結果ではないかと考えます。にもかかわらず、福田首相は30日、暫定税率復活のため、衆議院での再可決の姿勢を崩しておりません。現在の衆議院の議席数は、約2年半前の郵政解散の結果です。

一方、神奈川県では松沢知事が禁煙条例の制定に向けた取組みを活発化させております。松沢知事は昨年4月、200万票もの支持を受け再選され、マニフェストの中にも禁煙条例の制定が明記されております。しかし、賛否が分かれかねない禁煙条例を制定するにあたり、タウンミーティングを通じで、条例に対する理解を求め、また現在、パブリックコメント(県民意見)の募集も行っております。選挙結果に驕らず、県民の意見に耳を傾ける知事と、空気が読めない首相。まさに好対照のリーダーです。

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