低所得者支援
この問題は、私が現在、最も関心も持って取り組んでいるテーマのひとつで、2月定例会の一般質問ならびに予算委員会で取り上げました。低所得者への支援は、生活安定という福祉の側面と、就労支援という雇用の側面とのふたつがあり、県では、保健福祉部と商工労働部が個別に対応をしています。しかし、私の主張は、生活と就労が一体となった対策を早期に実現すべきというものです。なぜなら、情報は福祉サイドが握っており、低所得状態から脱却するための手段は、雇用サイドにあるという現在の体制では、どのような立派なメニューを用意しても、施策が十分に対象となる方々に行き渡らないからです。予算委員会では知事から、生活と就労の両面支援を検討するとの答弁を得ました。先日21日に開催された商工労働常任委員会で、その後の進捗を確認しましたが、まだこれから、といった感触です。一刻も早く低所得者に対する本格的な支援が実現するよう、引き続き、粘り強く県当局に働きかけて参ります。
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